チェーンソーの伐木等の業務の特別教育の追加講習に行ってきました

チェーンソーを用いる伐木（伐採）等の業務の資格が厚生労働省の労働安全衛生規則の改正から千葉県林業・木材製造業労働災害防止協会で追加講習を受けてまいりました。
造園の業務の中でもチェーンソーを使う伐採、伐倒は危険が多い作業となり毎年大きな怪我や死亡に繋がる事故が全国的に多いそうです。災害事例をもとに適切なチェーンソーの使用方法、作業方法、安全に対する知識を学びました。
弊社では主に住宅地の庭の樹木の伐採業務を行なっております。
危険な事や無理のある事を見極めてお客様や地域の安全の為しっかりとした知識と経験、技術を重ね気を引き締めて今後も作業を行っていきたいと思います。

（免許の写真は真顔で写っていますが気の優しい人間です。怖くありません。）

チェーンソーを使われて作業をされる皆様は十分お気を付け下さい。